橋が落ちたわけではありません。
橋が回るのです。
⛴️が通るときだけです。
⛴️船の上から撮ってます。
1分30秒ぐらいで、元に戻ります。
大正時代は、人力で回していたそうです。
昭和35年に、今の電動廻旋橋になりました。
写真の青ジャンパーの人は、ビビってない所を見せて勇敢ぶってる、
ちょっとアホな人では、ありません。
係りの人です。
天橋立と、文殊堂のある陸地との合間には、元来から海水が往き来していて、繋がっていません。
観光客👨👩👧👦が天橋立に渡るためには、明治までは渡し舟🚣♂️がでていたそうです。
お昼は、
鯛、ホタテ、イカの陶板🍶酒蒸しと、
甘エビ、ハマチのお造りとお寿司🍣でした。
今日は、お寿司🍣は回っていません。
ずっと鯛は尾頭付きの塩焼きがいちばんだと思ってました。
酒蒸し焼き、あっさりしててホクホクで、かなりイケますね。
伝言板✉️💌
かんちゅさま。
ちく満、行かはったんですね。
そば粉の製造所とか製粉工場って
昭和の頃に建ってるのって
やたら背の高い建物が多いんですよね。
重力を使って精製する方法が一般的だった時代ですわ。
こんなのや、
(借物写真ばっかです)
こんなのや、
こんなん。大手じゃなく、零細な製粉所でも皆、背が高い。
そりゃそんな建物の一部で、そばを出す店があっても、
なかなか分かりにくいですよね。
😫ごめんニャリ~❗️
実はあのすぐ近くにた~の好きな昭和の洋食屋さんがあるんですが、
この頃、行ってなくて写真がない😅。
またいつかUP します。