た~ちんの♪週刊クックボンバー

天橋立⛴️廻旋橋と鯛の陶板🍶酒蒸し

2020/02/23 17:31 昼ごはん お酒・おつまみ イベント 旅行・お出かけ

橋が落ちたわけではありません。


橋が回るのです。



⛴️が通るときだけです。


⛴️船の上から撮ってます。


1分30秒ぐらいで、元に戻ります。

大正時代は、人力で回していたそうです。

昭和35年に、今の電動廻旋橋になりました。

写真の青ジャンパーの人は、ビビってない所を見せて勇敢ぶってる、

ちょっとアホな人では、ありません。

係りの人です。


天橋立と、文殊堂のある陸地との合間には、元来から海水が往き来していて、繋がっていません。


観光客👨‍👩‍👧‍👦が天橋立に渡るためには、明治までは渡し舟🚣‍♂️がでていたそうです。


お昼は、

鯛、ホタテ、イカの陶板🍶酒蒸しと、

甘エビ、ハマチのお造りとお寿司🍣でした。

今日は、お寿司🍣は回っていません。



ずっと鯛は尾頭付きの塩焼きがいちばんだと思ってました。

酒蒸し焼き、あっさりしててホクホクで、かなりイケますね。


伝言板✉️💌

かんちゅさま。

ちく満、行かはったんですね。

そば粉の製造所とか製粉工場って

昭和の頃に建ってるのって

やたら背の高い建物が多いんですよね。

重力を使って精製する方法が一般的だった時代ですわ。

こんなのや、

(借物写真ばっかです)

こんなのや、



こんなん。大手じゃなく、零細な製粉所でも皆、背が高い。

そりゃそんな建物の一部で、そばを出す店があっても、

なかなか分かりにくいですよね。

😫ごめんニャリ~❗️

実はあのすぐ近くにた~の好きな昭和の洋食屋さんがあるんですが、

この頃、行ってなくて写真がない😅。

またいつかUP します。




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